銀行がチェックする不動産投資ローンの審査条件4つのポイント

不動産投資ローンは普通の住宅ローンよりも 厳しい審査になります。

 

 その審査条件は銀行によって 異なりますが、基本的な部分は 同じようなところを 審査されております。

 

 今回は投資ローンを目的としている 方に向けて銀行の不動産投資ローンの 4つの審査条件をご紹介させていただきます。

1.自己資金を持っている

やはり最初の手持ちのお金が 多い人ほど返済も安心できるというのが銀行の考え方です。

 

 そのためある程度の 自己資金を基準に審査されています。

 

これは自分がお金を貸す立場に なって考えてみると分かると 思いますが,お金を持っている人と 全く持っていない人であれば やっぱり信用が違いますよね。

  

正直ちゃんとお金が返ってくるのか 心配になると思います。

 

なのでまずは自己資金を 用意するようにしましょう。

 
一般的には、不動産投資ローンの 借入金額は年収の5倍です。
 
 物件価格の5%も自己資金があれば 残りの資金は融資を 受けることが可能だそうです。

 
家族から借りるというのも 一つの手です。

2.実質利回りが高い

銀行が物件の担保力を審査する時には 物件周辺の取引実績を参考するとともに 融資を受ける予定の不動産から得られる収益も担保として評価します。

 

なのでその不動産の実質利回りが高く 利益が見込めるものであれば 信用も上がるので不動産の評価も上がります。

 

ここで注意したいのは 銀行が評価するのは表面利回りではなく 経費を差し引いた実質利回りになることです。

3.年収が高い

一般的に住宅ローンの借入金額の目安は 年収の7倍程度です。

 

不動産投資ローンの借入金額の目安は 年収の5倍になるようです。

 

つまり年収が高ければ 借入ができる金額も高くなります。

 

年収の審査基準は「500万円以上」が あることが望まれているようです。

 

サラリーマンの方が融資審査を 受ける時には「年収」が かなり重視されてています。

4.勤務先

職場がどういったところかというのも 一つの審査基準となります。
 
やはり出来たばかりの会社よりも 知名度のある大手の会社の方が 通りやすいのは事実です。
 
勤務先の規模、資本金、売上高などの 条件から審査しますので上場企業などの 安定した会社の方が有利です。

まとめ

いかがだったでしょうか?
 
自分がお金を貸す側になって 考えてみるとどのような箇所が 審査基準になっているか 理解できますね。
 
この4つのポイントさえ クリアーできれば問題なく 投資ローンを組むことができるので 是非当てはまっている方は トライしてみてください。
 
では、最後までお読みいただき ありがとうございました。